ハッチリンクジュニアのデメリット8つ|2026年1月の値上げ後、申し込む前に知りたい決まり
目次
この記事は、ハッチリンクジュニア公式サイトの料金・コースのページ、価格改定のお知らせ、よくある質問、利用規約、特定商取引法に基づく表記をもとに書いています(2026年11月4日に確認)。
体験レッスンは受けていません。そのぶん、規約や料金表から、申し込む前に知っておきたい決まりを具体的に出しています。
料金(2026年1月16日改定後・税込)
| ベーシック | 幼児・小中学生(準拠コース) | |
|---|---|---|
| 月4回 | 3,800円 | 4,100円 |
| 月8回 | 5,500円 | 6,400円 |
| 月12回 | 7,900円 | 9,300円 |
| 月16回 | 10,500円 | 12,300円 |
| 月20回 | 12,900円 | 15,200円 |
| 月24回 | 14,300円 | 17,200円 |
| 月30回 | 16,100円 | 20,000円 |
1回は25分で、入会金・教材費は0円です。回数ごとの1回あたりの料金や、兄弟で共有したときの金額は、ハッチリンクジュニアの料金の記事にまとめています。
デメリット1:2026年1月に値上げされた
2026年1月16日から、すべてのプランの料金が変わりました。月4回は、前回の改定(2024年8月1日)の3,300円から3,800円に上がっています。
価格改定のお知らせによると、新しい料金は、新しく申し込む人だけでなく、継続中の人・プランを変えた人・休会から再開した人にも使われます。
「月額3,300円から」と書かれた古い情報も残っているので、比べるときは公式の最新の料金表を見てください。なお、料金・コースのページには「月30回 1レッスン466円」という表示もありますが、いまの料金表(16,100円 ÷ 30回 = 約537円)とは合いません。
デメリット2:使わなかった回数は翌月に繰り越せない
よくある質問には「原則翌月へのレッスンの繰り越しはございません」とあります。月の回数は、その月のうちに使い切る必要があります。
- 週ごとの回数の決まりはないので、忙しい週に休んで、別の週にまとめて受けることはできます。
- ただし、予約は更新日に最大4週間先までしか取れません。
- キャンセルは2時間前までです。それより後は、受けなくても1回分を使ったことになります。
子どもの急な発熱など、当日に分かる休みは、そのまま1回分がなくなると考えておきましょう。
デメリット3:日割りがない・コースを変えると残りの回数がリセット
- 入会した日から1か月が、1回分の期間です。月の途中に入っても、1か月分の料金がかかります(よくある質問)。
- コースを変えると、残っている予約回数はリセットされ、繰り越されません。変えた日から新しい1か月が始まります。
回数を増やしたり減らしたりしたいときは、残りの回数を使い切るころに変えると損が少なくなります。
デメリット4:退会の締切が「有効期限の7日前」と早い
退会の連絡は、有効期限(次の支払日)の7日前までです。間に合わないと、もう1か月分の料金がかかります。
公式の料金・コースのページの例では、11月8日に入会した場合、次の支払日は12月8日で、退会の連絡は12月1日までです。
「7日前」は早めの締切です。退会を考えたら、カレンダーに締切を書いておきましょう。くわしい手順はハッチリンクジュニアの退会・解約の記事にまとめています。
デメリット5:休会・返金・連絡先の書き方が、公式の中で分かれている
申し込む前に読んでおきたいのは、公式のページによって書き方が違う点です。
| 書き方A | 書き方B | |
|---|---|---|
| 休会できる人 | 利用規約:銀行振込で払っている人だけ(1か月単位・最長6か月) | 料金・コースのページ:「休会、退会は月単位でいつでも可能」 |
| 返金 | 特定商取引法に基づく表記:支払い済みの料金は返金なし | 利用規約:支払確認メールから8日以内なら、手数料1,000円を引いて返金(2回目以降の入会は対象外) |
| 退会の連絡先 | 料金・コースのページ(本文):事務局にメール | 料金・コースのページ(例):お問合わせフォーム/よくある質問:退会お申込みフォーム |
| 支払い方法 | 特定商取引法に基づく表記・料金ページ:カードと銀行振込(振込は3か月分以上の前払い) | よくある質問・入会の流れ:カード(PayPal)だけを案内 |
どちらが正しいかは、公式サイトだけでは決められません。休会・返金・退会が必要になったら、事務局に書面(メールかフォーム)で確かめ、返事を残しておくのがおすすめです。
デメリット6:兄弟シェアは「回数を分け合う」
よくある質問によると、家族や友達が1つのアカウントを追加料金なしで共有できます。兄弟で安く受けられるのは大きな良い点ですが、次の点に気をつけてください。
- 月の回数は家族全員の合計です。だれかが多く使うと、ほかの子のぶんが減ります。
- 同じ時間に2人が別々の先生と受けるなら、端末が2台必要です。
- 家族の予約が、休日や夕方など同じ時間帯に集まることがあります。
デメリット7:日本人講師は2回分、ポイントは割高
- 日本人講師のレッスンは、月額プランの2回分を使います(ポイントなら20ポイントから)。
- 月額プランとは別に買えるポイントは、50ptで4,000円からで、有効期限は60日です。少ない量で買うほど、月額プランより1回あたりが高くなります。
- ポイントで使える教材は、ベーシックコースのものだけです。幼児・小中学生の準拠コースでポイントが使えるかどうかは、公式ページの中で書き方が分かれています。
英語が初めてで日本人の先生に教わりたい子は、思ったより回数が減ることがあります。
デメリット8:パソコンかタブレットとZoomが必要
レッスンはZoomで受けます。入会の流れのページでは、パソコン(またはタブレット)、インターネット、ヘッドセット、Webカメラ(推奨)をそろえるよう案内されています。
「Skypeが必要」と書かれた古い情報もありますが、いまの公式の案内はZoomです(よくある質問の目次には「Zoom/Skype」の名残があります)。
デメリットを踏まえた、損しない始め方
- 無料体験を2回受ける:無料会員に登録すると受けられます。登録フォームにカードの入力欄は見当たりませんでした(ただし「自動で課金されない」とはっきり書いた文は見つかりませんでした)。
- 最初は月4回か月8回:予約が希望の時間に取れるか、子どもが続けられるかを1か月見ます。
- 兄弟は1つのアカウントで:追加料金なしで共有できるので、別々に契約するより抑えられる場合があります。
- 入会した日と、その7日前(退会の締切)を記録する:やめるときに1か月分を余計に払わずに済みます。
申し込む前のチェック表
左の列が確かめることです。ひとつでも「いいえ」があれば、その節を読み返してから決めてください。
| 「いいえ」なら | 読む節 | |
|---|---|---|
| 月の回数をその月のうちに使い切れる | 使わなかったぶんは消える | デメリット2 |
| 当日の急な休みは1回分なくなってもよい | 2時間前を過ぎると消化 | デメリット2 |
| 退会の締切(有効期限の7日前)を守れる | もう1か月分かかる | デメリット4 |
| 休会・返金の条件を事務局に確かめた | 公式の書き方が分かれている | デメリット5 |
| 兄弟で回数を分け合ってもよい | 人数ぶんの回数が要る | デメリット6 |
| 日本人講師は2回分になってもよい | 回数が早く減る | デメリット7 |
| パソコンかタブレットとZoomを用意できる | 受けられない | デメリット8 |
よくある質問
Q. ハッチリンクジュニアは値上げしましたか? A. 2026年1月16日に改定されました。月4回は3,300円から3,800円(税込)になり、継続中の人にも新しい料金が使われます。
Q. 使わなかったレッスンは繰り越せますか? A. 原則として繰り越せません(よくある質問より)。
Q. 休会できますか? A. 利用規約では銀行振込で払っている人だけ、料金・コースのページでは「月単位でいつでも可能」と、書き方が分かれています。必要になったら事務局に確かめてください。
まとめ
ハッチリンクジュニアのデメリットで、お金に関わるのは、繰り越しなし・日割りなし・退会の締切が7日前の3つです。2026年1月の値上げのあとも、兄弟で1つのアカウントを共有できるので、兄弟で受けるなら安く済みます。休会や返金の書き方は公式の中で分かれているので、必要になったら事務局に確かめましょう。料金や決まりは変わることがあるので、申し込む前に公式サイトの最新の案内も確かめてください。
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この記事で読んだ公式ページ:ハッチリンクジュニア「料金とコース」